読書会『扉は閉ざされたまま』<戒律と著者紹介、あらすじ>

恒例のごとく、読書会に参加する方々に守っていただきたい戒律と、著者紹介およびあらすじをまとめました。初参加の方は、戒律だけはできるだけお目通し下さい。

戒律
1. 事前に『扉は閉ざされたまま』を読んでおきましょう。
2. 事前にこの詳細に目を通しておきましょう。当日は印刷した簡易詳細を配ります。
3. 時間配分を決めておきます。最初の30分は自己紹介と簡単な感想の時間、中間の30分で論点の話し合い、そして残りの15分は読書会を通じた感想を述べる時間にします。
4. 『扉は閉ざされたまま』の読書会なので、他の作品群にはあまり触れないこと。
5. 極力、私語は慎みましょう。
6. 話した者勝ちです。どんどん話しましょう。ただ、人数が多数になると思われるので、お互い譲り合って発言しましょう。
7. 皆に聞こえるように、極力、大きな声で発言するか、もしくは、声の大きさに自信のない方は挙手をして発言するようにしましょう。
8. 極力、人が話している間に話を挟まないようにしましょう。
9. お酒と簡単なおつまみをご用意いたしますが、あまり飲み過ぎませぬように。自戒も込めて。今回も蔓葉はお酒を飲みません(号泣)!
10. 自分の意見が理解されない様な気がするからといって、人格を否定されたとは考えないようにしましょう。間が悪かったんです、きっと。

というような感じでしょうか。わからないことがありましたら、遠慮なく蔓葉までお問い合わせ下さい。なお、この詳細は諸事情によって変更される場合があるやもしれません。ご了承下さい。

著者紹介 石持浅海さん
1966年愛媛県生まれ。九州大学理学部卒。鮎川哲也が編集長を務めた文庫の雑誌『本格推理』に数度の入選を勝ち取り、2002年にカッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト〈KAPPA-ONE〉第一弾『アイルランドの薔薇』で長編デビュー。翌年発表された第二作『月の扉』は各種ベストテンにランクインし日本推理作家協会賞候補にもなりました。その後、『水の迷宮』『BG、死せるカイニス』『扉は閉ざされたまま』『セリヌンティウスの舟』といった話題作を書き続けいらっしゃる、今もっとも注目されている本格ミステリの書き手です。

あらすじ
伏見亮輔は友人の兄が経営するペンションの一室で後輩を殺害し、現場を密室にした。そもそもこの集まりは大学の同窓会として、そのペンションに集まっていた。楽しい語らいのなか、伏見によって進められる完全犯罪の下準備。そして実行。

犯行後も、同窓会は何事もなかったかのよう進行していったが、ひとり碓氷優佳だけ、さりげなく不自然なところを指摘しはじめる。同窓会という雰囲気を保ちながら、水面下で行われる激しい知能戦。そして、その不自然さは最終的に参加者全員にも明らかになっていく。完全犯罪という閉ざされた扉はどのようにして開かれるのだろうか……。

myscon on 2006/4/20 - 22:49:28 in MYSCON7, MYSCON7個別企画

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