MYSCON 12 個別企画「光文社カッパ・ノベルスの偉業(略称:かっぱの)」

昨年のMYSCON11では、個別企画「講談社ノベルスを中心に個人的に一番面白かった新本格をまったりゆるく語り合ってみたら意外と 面白いことがあるかもしれない企画(略称:ここイチ)」を開催しました。――何じゃこの、センスも無く面白くないだらだらとした題名、売れ損ないのラノベじゃあるまいし……。

ただ、参加者のヘルプを得ながら、リストを眺めつつに講談社ノベルスの歴史を振り返ってゆく企画、「あれあれ、面白かったよー」「これは実は隠れた名作」「昔読んだけど、中身覚えてないや」等々、忘れかけていたあの作家、作品、読んでいなかったあの作品の知られざる内容等々、思わぬ気付きが連続する好企画でした。そうだったはずだ!
 
今回、MYSCON12の開催にあたってスタッフから「フクさんで企画枠一つ」と当然のように割り振られ、泰然として受けた結果は天然もののこの企画、今回はかっぱの、です。カッパノベルスです。光文社です。参加者参加型企画です。

現在作業中ですが、ちょろちょろっとリストアップするだけで名作がざくざく出てきて困ってしまうレベルですよ。50年以上の歴史を持ち、二千冊弱の冊数があります。当然フクが一人でガイド役をこなせる訳もなく、昨年と同様「代表作『イニシエーション・ラブ』の映画化が最近発表されたあの方」にもお手伝い頂けることになりました。

この数年、勢いがなく、このまま消滅してしまうかもしれないカッパノベルス、その全容を俯瞰してみませんか?(企画に割り当てられた時間的に、全部は無理かもしれませんが……)

ま、企画時間帯で行き場所に迷ったら来てみてくださいな。聞いているだけでもOKです。(最後の一文だけは昨年と同じ)

sasashin on 2014/10/28 - 16:53:17 in MYSCON12

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